ボディーソープや石鹸などで効果的なものを選ぶコツ!

足の裏の臭いの原因となるイソ吉草酸は、
雑菌が繁殖して皮脂や汗、角質などを分解することで発生します。

イソ吉草酸は石鹸などで簡単に落とせるものではないため、
臭い対策をするのであれば、イソ吉草酸自体を発生させないことがポイントになります。

そのためには、雑菌の繁殖を防ぐのが一番なので、
ボディソープや石鹸も繁殖を防ぐことをメインに選びましょう。

臭い対策に有効な成分とは

足の裏の臭い対策は、
まずは雑菌を繁殖させないために殺菌することが重要です。

最近は保湿効果の高いボディソープが主流になっていますが、
保湿をするとさらに蒸れやすくなり逆効果になるので注意しましょう。

臭い対策に有効なものを選ぶなら、
殺菌成分が入っていることが基本です。
ボディソープや石鹸などに使われる殺菌成分はいろいろありますが、
中でもトリクロロカルバニリドやイソプロピルメチルフェノールが入っているものがおススメです。

トリクロロカルバニリドは、
優れた防腐作用と殺菌作用を持っていますし、
イソプロピルメチルフェノールは安全性が高い殺菌作用と消毒作用があり、
広範囲の菌に働きかけて繁殖を防ぎます。

石鹸などの効果をアップさせる方法

ただ、殺菌作用は何時間も持続するわけではありませんし、
雑菌の餌となる皮脂や角質があると速度は遅くても繁殖してしまいます。

これを防ぐには、殺菌作用にプラスαの対策が有効です。

皮脂や汗の分泌をコントロールするのは難しいですが、
角質はこまめに落とせます。

1週間に1回ぐらいでいいので、
軽石やスクラブなどで硬くなっている角質を落としておきましょう。

普通は足裏は保湿しない方がいいですが、
角質を落とした部分はしっかり保湿して乾燥を防ぐのも忘れないでください。

また、爪の間の汚れも臭いの原因となるので、
長くなりすぎないようにきちんとカットする習慣をつけましょう。

入浴時は爪ブラシで毎日汚れを落とすようにすると、
ボディソープなどの殺菌効果の持続性が高まり、効率よく足の裏の臭い対策ができます。