皮膚は常にターンオーバーによって
古い角質と新しい細胞が入れ替わっているので
健康な状態を保つことができるのですが、
足の裏というのは体を支えるため圧力がかかりますし、
靴下や靴などによる摩擦を受けやすい環境にあります。

 

そのため、角質を厚くして足裏への負担を和らげるようになっているので、
角質が分厚くなりやすいのですね。

 

ただ、いくら足裏を守るためでも、
余分な角質が溜まると臭いの元となるのでしっかり角質ケアをしましょう。

 

足裏の角質ケアの方法

足の裏の角質は他の部位よりも厚みがあるので、
ただ洗うだけでは落とせません。

 

一般的には軽石を使うのがスタンダードですが、
軽石でケアをすると必要な角質まで落としてしまって防御機能が働き、
余計に角質に厚みが出てしまうことがあります。

 

ですので、角質の状態にもよりますが、
まずはスクラブが入ったペースト状の角質ケアアイテムを使いましょう。

 

スクラブなら角質を落としすぎることはありませんから、
優しい角質ケアができます。

 

ペーストは重曹で作れるので、
重曹足湯をしている方などは自分で作るのもおススメです。

 

作り方は、重曹大さじ1杯、水小さじ1杯をよく混ぜて
ペースト状にするだけです。

 

さらにはちみつを加えると保湿もできてつるつるになるので、
同時にかかとケアもできます。

 

ペーストを角質が厚い部分に優しくすり込み、
少し時間を置いたらしっかり流すだけなので、とても手軽に角質ケアができます。

 

ピーリングで角質ケア

スクラブだとヒリヒリするという方は、
ピーリングで角質を剥がす方法を試してみましょう。

 

ピーリングは、リンゴ酸やクエン酸など角質を柔らかくして
剥がしやすくする角質ケア方法です。

 

スクラブのようにこすり落とす方法ではないので、
肌に強い刺激を与えずに角質を取り除くことができます。

 

ピーリング用の石鹸やローション、ジェルなどいろいろなアイテムがありますが、

 

初めてやる場合はパッチテストをしましょう。
また、ピーリングをすると古い角質は一気に剥がれるので、
正しい使い方を守ってやりすぎないようにしてください。